逸般男性のメモ用紙

普通の人とたまにそうじゃない人に役立つ情報を忘れないように書きます。

自己紹介

人物

  • 23歳(2023年5月現在)
  • 幼小中高大院とすべて国立または公立という親孝行ルート
  • 理系
  • 多分コミュ力低め(彼女できたことないので)
  • 大手メーカー(売上1兆円以上)内々定

 

エピソード

  • サークルを作って代表していた
  • 学会発表あり(受賞1回)
  • 論文投稿あり(英語、第一著者)

 

趣味

  • ちょっと変わったガジェットを見つけること(ほぼ買わない or 買えない)
  • ネットサーフィン
  • ChatGPTとおしゃべり

就活までにやっておくべきこと

就職活動といえば、多くの人が経験する人生の大きなイベントです。

大きく疲弊する人や二度としたくないという人もいますが、中の人は割と悪くない経験だと感じました(二度としたくないのは同意

 

さて、就活では用意しておかなければならないものがあります。

それは質問への回答です。

エントリーシートにしろ、面接にしろ、基本的な質問に返せるようにならなければなりません。

ガクチカは?自信あることは?チャレンジしたことは?志望動機は?

これらの質問は、”就活までにやっておくべきこと”で対応できたように感じますのでご紹介します。

 

「大学に入ってから人と違うことを始める」をやっておくべき!

拍子抜けしました?

でも案外これが重要です。

留学とか、全国大会出場とかが就活で強いエピソードという印象があるけど、何もそういった経験をした人がそのインパクトだけで面接を突破しようとしているわけではない

それらの経験から得たことやどう考えて行動したかを答えて、その内容から面接官は就活生の特徴をとらえて評価するらしい。

そりゃ頑張った結果だから多少はバフがかかるだろうけど、結局は

「何をやったか(What)よりどうやったか(How)のほうが重要」

ってことなんだろうなぁって結論に至りました。

 

で、面接官へのインパクトと話しやすさを考えたとき、周りとは一味違った出来事を軸に話すのが良いと思います。

それを能動的に行うことで、おぼろげながらもガクチカとしてもチャレンジしたこととしても話せます。

また、思い通りに事が進まなかったらピンチエピソードとして話せるようになる。

そこから得た経験を志望動機に盛り込むことだってできるだろう。

 

というわけで見出しのような考えが中の人の中にあります。

他にも

  • 入社後だと会社に迷惑になるようなことでも許される
  • 今後の人生で使えるエピソードになる

といったメリットがあるらしい。

ローリスク・ハイリターンだから人と違うことをやるしかない、けどそのメリットに気付くのは就活中や就活が終わってからという人が多い印象。

 

間に合いそうな人は参考にして!!

 

 

ブログをはじめました

  • はじめに

よろしくお願いします

 

 

  • このブログについて

中の人は、とても普通と言えない男、つまり逸般男性(ID回収)。

学生生活や就活、そして生活のヒントなど様々なことを記録していきます。

普通ではないあなたに役立てば幸いです。

 

 

  • 中の人について

・23歳、修士2年(2023年5月時点)

・就活では理系なのに研究職以外を志望

・研究室での研究の成果はそこそこ

※詳しくは自己紹介記事を参照

 

 

  • ブログを始めた理由について

今まで、分からないことがあればググったり知恵袋で尋ねたりすればほとんどのことが解決する時代でした。

しかしこれからはAIに尋ねる時代がやってきそうです。

 

そんなチャットAI、普通の答えしか返してきません。

もしくは嘘だったりするのが2023年5月現在の状況です。

 

いや、AIに尋ねる時代が来なくとも、現状でもすでに普通じゃない回答を得られなかったりする。

欲している”普通じゃない”が見つからないのは悲しいですよね?

だから始めたのでs

 

何か形に残るものを手軽に作りたくなって始めました。

せっかくならみんなに見てもらおうかなと。